メタボ&生活習慣病対策
ストレスなしの季節の楽しい過ごし方〜梅雨期
私たちは無意識のうちに天候や外気などからストレスが溜りがちになってます。それとは気がつかずに何故か”多食”になり・・いつの間にか、メタボに!
なぜなら、私たちはストレスを例え意識の水面下ででも感じると”多食”して(特にスイーツや炭水化物で精神の安定化を得る)、ストレスを解消しようとするらしいですね。”食べる”ことによって、解消できると言うのも興味深いですけど・・。
ストレスの原因は人によって異なりますが・・対人関係、経済不安、体調不安など多種多様なストレスがあると思います。でも、今日はどなたにも共通し得る外的な環境から来るストレスによって”多食”しないで済む方法を店長独自の勝手な観点から書かせてもらいます(笑)それは、季節ごとに変わる外気や気圧や天候です。
一般には、春や秋などの明るく落ち着いた季節には、人は外気や天候から余りストレスを感じていないようです。
でも、厳しい冬や猛暑の夏などは勿論、梅雨の時期もどんよりした低気圧の関係から、無意識のうちにストレスを受けているようです。
では・・・まずは、梅雨の季節の過ごし方を考えてみましょう。毎日、青空のない季節・・雨がしとしと〜をうっとうしいと考えるか、はたまた、ロマンティックと考えるかは、私たちの受け止め方次第ですね。自分の脳にどう考えさせるか?ということも私たちの元気な生活習慣に貢献します。何よりも、とにかく楽しく過ごせます。
他人の脳は完全にコントロールは不可能でも、自分の脳は自分で願望どおりにプログラムをアップデートしたり、削除したりして、自由に支配できる唯一の優秀なコンピューターです。そのように出来るようになると、常にプラス思考で爽やかですし、高レベルの波動のままに生活できますよ。(私は、生来の能天気もあるのですが・・シトシト・サーッ!と降り注ぐ雨音が大好きで、ダイヤか真珠かと言うほど美しい雨粒を一個一個拾い集めて、宝石箱にでもしまって置きたいくらいです。(笑))
梅雨を楽しみませんか〜。素敵〜楽しみ〜♪と心底から思えてくると人生が豊かでOh ワンダフル♪になります。
さて、梅雨時のメリットにフォーカスすると・・・この季節は実に嬉しいことがあるのです!湿度が高いので、お肌はオーケーなのです。しっとりしていることに気がつくでしょう。なので、うっかりしてスキンケアなども忘れるほどですね。とても良い季節ではありませんか?それを喜んで感謝することも素敵な生活習慣となり、”多食”からのメタボを遠ざけられて、私たちを心身ともに健やかにしてくれますね。
ただ、デメリットとして・・カビには要注意かな?吸い込まないように家の中は風通しを良くしたいですね。でも、窓を開けると外が雨では逆効果ですね。部屋の中の湿度はせめて70%以下には抑えておきたいものです。それで、活用したいのが・・エアコンよりも除湿機(出来れば、空気清浄も兼ねていると良い)です。それに、エコで人気の扇風機も上手に使いましょう。双方とも案外、電気代がかからずに済むようです。
身体には、やはり”冷え”に注意ですね。体の”冷え”は血流を悪くし、結果として代謝率も落ちてしまうのでメタボへと加速させますね。半身浴や軽い運動、それから温野菜にしてみるとか、靴下を履くとかなどなど・・自分自身に適した方法を編み出して工夫したいですね。
そして、風邪かな?とちょっとでも気になったら、エキナセアのサプリメントを利用しましょう。副作用なしの安全なハーブです。
では〜皆様、梅雨の季節も感謝する素敵な生活習慣を自分のひらめきなどでも創造して”メタボ”解消して・・元気にルンルンと過ごせますように!
夏!熱中症対策で楽しむ盛夏〜♪
私は、夏を〜ここ数年前から好きになっています。
なにか、生命の動きが活発になる季節のような・・それでいて、昔懐かしいノスタルジアな雰囲気を連れて来る、そんな感じがします。
好きな夏ですが・・健康面で考えると冬ほどではないにしても、注意点がいくつかありますね。そう、夏になると、先ずは気をつけたいのが”熱中症”ですが、今年も節電で頑張ることになりそうですね。
エアコンを最小限の使用にして・・それぞれで暑さの対策はなさっていることと思われますが、私からも少しだけ自分がしている方法を提案させていただきますね。
店長は特異な体質で(得意になってはいけない・笑)エアコン(冷房)が絶対に駄目・・冷房の部屋にじっとしていると、当日から全身の皮膚が火傷の時のように痛み出し、体が4〜5日動かなくなる体質です。冷房病とも少し違うようです。
で、体質的に並ではない私が提案するとなると、多少、アウトロゥーかもしれないですので、ほどほどに参考にしてください。(笑)
1、扇風機の風を壁に当てて間接的に送風して使用。
2、外のベランダ(或いは、お庭など)や玄関ポーチには打ち水を日に数度。
3、窓には緑のエコカーテンです。ゴーヤ、朝顔、ツルムラサキなどなどで。特にゴーヤは蚊や虫が寄り付かないので、一石二鳥です。或いは、簾やサンシェードとかでも。
4、部屋の空気を常に動かしておくためにシーリングファンを。
5、数箇所の窓を開けて上手に夏風の通り道を作るようにする。
6、風鈴などの音色は清涼感を誘うから使用する。
7、大切な仕事などは、出来るだけ朝の涼しいうちに終えておく。午後は昼寝。
8、お水を常に持ち歩き、喉の渇きを待たずに定期的に飲む。
9、運動も朝のうちとか夕方とかに軽く行う。
10、最後は、メンタル勝負でしょうかしらね?
心頭滅却で火もまた涼しい〜とかって(笑)。暑い!暑い!とそれに気持ちをフォーカスしていると益々暑く感じるもの。別のことへ向けて、何か趣味などに集中して過ごすのもいいですね。
以上、お役に立つか否かは分かりませんが、店長からの提案でした。
実際には、私は暑さにも寒さにも弱いので・・他の地方へ逃げてばかりですので、偉そうなことは書けないのですが・・すみません。でも、家にいるときには、こうしています。
暑さに負けない健康を維持して、夏を充分に楽しんで、この季節ならではの花火大会やスイカ割りやビーチでの遊びをして幸福なサマーディズを重ねましょう!
(このサイトの全文、他愛のない文ですが著作権を主張しておりますので、ご注意願います。)
血管から若さを保つ〜動脈硬化予防法
容姿は若くいたい!でも・・・体内老化は進む一方!!
それは、自覚症状のない怖い〜「動脈硬化」!
全身に張り巡らされた血管が柔軟でなくなり、硬いゴムホースみたいになったしまった血管!
柔軟なゴムホースと硬いホース!どっちがスムーズに流れるのかは、容易に区別できますね。
頭では、分かるけど・・・自覚症状がない、と言うことは?
血管頚動脈のエコー検査をして初めて知るということ。
ああ〜自分自身の”血管年齢”!こんなに?って、感じね(笑)。
いや、笑いごとではない。(すみません・・)
では、その血管はどのように出来ているか?
血管には、膜があり・・内膜、中膜、外膜で構成されてるそうです。
その内側〜内膜の内皮細胞が肝心。これを傷つけると賢いのですね〜自らを修復しようとして厚くなっていく。
この”厚み”が血管の老化現象と言ってもいいかもです。(あ、罪・あつみ・ね?笑)
やがて、膨らんでいき塊(プラーク)が出来てしまい、どんどんスムーズな血流が困難になる。
そんなドロドロ血液では、どんなに外見のアンチエイジングを頑張っても・・体内は、かなりの高齢者!
『外側ではなく、まず、内側を清めなさい』って聖書にあるの。血管のことを語っているのではないですよ。(解釈のケッカン・欠陥でした・笑)
人間、大切なのは、内臓と血管にも、注意を怠らないアンチエイジングを!
なぜなら、店長が調査したわけではないですが・・日本では、死因の第一位は「癌」ですが・・第二位と第三位は、なんと!血管にかかわる病ですってね。
それは、心臓疾患と脳血管の疾患。二位と三位を合計したら・・一位を軽く超えちゃうんです。
ですから、定期的に血液検査をして、悪玉コレステロール(LDL)や中性脂肪などの値を知っておいて、自己管理に努めたいものです。
既に、値が高過ぎる、と思ったら病院で診察するしかないですね。
それほどでなくとも、予備軍かな?と思う方や、スムーズな血液の流れを維持したい方も、是非、注意したいのが・・・なんと言っても、生活習慣!!!
普段の食生活と運動、酸化ストレスを高めない、などですね。
(1)まず食生活ですが、悪玉コレステロールとなる食品は出来るだけ摂取しないこと。
動物の肉がお好きなら、野菜を肉の三倍を食べる覚悟で摂取しましょう。
(野菜食べられないなら、肉止めよう、とか位の気持ちで・笑))
逆に、摂りたいのが青魚類、DHAやEPAは善玉コレステロールをつくり、血液をさらさらにしてくれます。
この辺の量の加減は、自分の体質に応じてフレキシブルにどうぞ!
(2)運動は、定期的な有酸素運動が良いようです。ウオーキングやスロージョギングなど。
脂肪がおいしいから好き、という方は、必ず運動をしましょう。
体力に合わせた相応しい運動にして、過度な運動は避けましょう。
(3)酸化ストレスを避けるには、食品添加物の多い食べ物を出来るだけ遠のける。
禁煙して酒類の飲みすぎを止める。
摂りたいのは、抗酸化物質であるポリフェノールや野菜など。ビタミンCを忘れずに!
でも、忙しい現代人・・(というか、自分で忙しくしていません?笑)
つまり、セルフマネジメントが出来ない状況の方には・・サプリメントで補うしかないですね。(やはりCM・笑)
では〜春の小川のように、血液もサラサラ〜!と流れるように血管を維持するようにしましょうね。
キトサンについて
メタボから近距離にいる私はかなり危険!と気が付いてから四年半。痩せているつもりなのに・・やや高脂血症。(但し、医師によっては「大丈夫」とも言われている)
なので生活習慣病対策とダイエットに摂取中!他にも色々試しています。お陰で何とか良好になりました。
定期的な運動とバランスの取れた食事、そしてストレスを溜めない物事への思考の仕方などが生活習慣病を和らげるようです。
それでも・・・と、いう方へ当店でご紹介しているサプリメントの一つが「キトサン」です。
蟹や海老などから発見された利用価値の幅広い優れものです。メタボリック症候群が心配な方のために是非お奨めします。勿論、健康的なダイエットには欠かせません。
「キトサン」は、マウス実験などから、肝機能改善や抗がん効果も知られていますよ。免疫力も高めてくれます。食品添加物を心配する作今、特にお薦めの効能はダイオキシンなど有害物質を排泄することですね。
「キトサン」の摂取は目的によりますが、今後ますますその効果の範囲が広げられるものと思います。沢山の体調不良の悩みの対処に、大いに期待できるサプリメントですのでお試しくださいね。
痩せているにも拘らず、メタボ予備軍の私は、毎食後に必ず飲みます。LDLコレステロールは緩やかにですが減少しました。それでも、止めずに続けていくのが大切と思い飲み続けています。
滅多に食べないのですが・・たまに、脂っこいものやスゥイーツの前にはギムネマ。食後にはキトサンや紅麹も飲みます。体が歓んでいるという自覚が出てきます。
メタボリック症候群から自分を守りましょう。
DHAとEPAは
忘却が癖になっている店長は、もの忘れ・認知症予防が必要と思い、摂取したのが大分昔のような気がします。予防に努めたいですね。今は大丈夫、と感じている方でも、魚嫌いの方・脳血流に問題のある方には是非お勧めです!HDL(善玉コレステロール)が増えて血管を柔らかく綺麗にしてくれます。
魚類に含まれているDHAとEPAは動脈硬化を防ぎ、体内の血液をさらさらにしてくれるだけでなく、脳への効果も抜群です。食事で魚から摂取しようとしても・・・毎日毎日、魚と言うわけにもいきません。なかなか難しいですよね。肉食が好きな方には特に困難です。
食後、手軽に飲めるのがサプリメントの有能さと言えますね。そして、続けると効果が血液検査などの機会に表れてくるので嬉しいサプリメントです。
私は8年前に、春先に頭の中に霞が掛かっているかのように「ボーッ!」とする時期がありまして「何か変!」と、病院へ行きました。診断結果は脳血流が悪くなってきている、との事。
そのままにしておくと若年性の痴呆症になりかねない、と言われてから・・・ちょっと悩みました。なにしろ、薬剤アレルギーですから。薬剤に頼らずに何とかしたい、と情報を集めた結果、DHAとEPAへたどり着きました。
その2年後には、春先のぼんやり霞頭がなくなりましたよ。本当に助けられたサプリメントです。(このサイトを立ち上げるきっかけでした)
今も続けています。先日は血液検査で”善玉コレステロールが基準値を遥かに超えていました。多少、悪玉コレステロールが多くとも相殺されます。
内心『やった〜!』と大喜びしました。DHAとEPAを共に飲むなら効果倍増です。
メタボのためにダイエットしたい方にお奨めのサプリメント成分はアミノ酸、共役リノール酸、カルニチン、メリロート
などです。
グルコサミンとコンドロイチンの益
アンチエイジング・骨粗しょう症予防などなど。
グルコサミンとコンドロイチンは体の至る部分で必要とされる栄養素です。足・腰・肘などの軟骨が減ってきている加齢に対処できます。
加齢と共に腰が曲がるのが当たり前のように思っている方もあるかもしれませんが、それは間違いです。
カルシウム不足か、或いはホルモン不足から、栄養の吸収が充分でないための症状なんですね。背筋がピン!とまっすぐな立ち姿勢は若々しく見えますし、健康的です。運動時も楽に足腰が動くので快調ですね。
運動する前には、準備体操とαリポ酸を摂ってからスタートがより効果的!そうそう、病院で関節の痛みなどを訴えると・・・大抵はこれらの不足なので・・医師が勧めるのは大抵はこのグルコサミンかコンドロイチンですものね。
私は朝食後にグルコサミンとコンドロイチンを摂取し、週3回、早足のウオーキングを4キロ楽しみます。
コラーゲンとヒアルロンサンの効果
美肌・アンチエイジング・骨粗しょう症予防などなど。
コラーゲンとヒアルロンサンは、若い人でもシルバーでも女性の願いである張りのある美しい肌をつくります。いつになっても若さと元気で美しい容姿を保つためにもお薦めです。同時に、カルシウムをより効果的に補い強い骨にします。
コラーゲンのためにとばかり、フカヒレを食するのは高くつきますしね。それに、毎日は望めないですよね。だから、これらはサプリメントが手軽で最適と思います。このサプリメントは、出来れば夜寝る前に摂取すると効果がより一層目立ちますよ。
私は、夕食後にコラーゲンとヒアルロンサンを摂取しています。翌朝、鏡を見るのが楽しみになります。(造りは大したことなくとも・笑)
グルコサミンとコンドロイチン、コラーゲンとヒアルロンサンは、とても似た効果が期待できるだけでなく互いに補い合って相乗効果が期待できそうだな?と店長の私が思うからです。
全てを摂取しなくてもいいのですが、それぞれの飲む回数を減らしても取りたいアンチエイジング用のサプリメントだと思うのでお薦めします。